ヴェオリアニュークリアソリューションズ、日本の原子力廃炉フォーラムに参加

日本と世界を代表する原子力産業のリーダーが、8月5日と6日にいわき市で開催された福島第一原子力発電所の廃止に関する国際フォーラム及び、8月7日に東京で開催された日米原子力廃炉フォーラムに出席しました。

 第3回フォーラムの第1の目的は、福島第一原子力発電所(1F)の廃炉に関する進捗状況、技術、成果について、福島県民と自由に議論することであった。第2の目的は、タイムリーかつ安全に1Fの廃炉を実施するために、世界各地から廃炉に関する知見と専門知識、特にロボティクスやマニピュレータを使った遠隔操作に関する技術情報を収集することでした。

米国大使館と経済産業省(METI)は、第3回国際フォーラムの翌日、日米廃炉フォーラムを開催し、日本各地の原子力発電の事業者と数十年にわたる米国の廃炉に関する実績を共有しました。

ヴェオリアニュークリアソリューションズからは、CEOのチャールズ・メルヒャー、経営戦略責任者のジョン・レイモント、キュリオンジャパンの社長兼CEOのエルワン・イノー、その他に米国、英国、日本からメンバーが参加しました。

1Fサイトの廃炉に関する地域住民の理解を深める

第3回国際フォーラムの初日には、情報を提供し、福島県民と交流する機会が設けられた。2日目には、東京電力福島第一除廃炉推進カンパニー(FDEC)の廃炉主任で代表取締役社長を務める小野氏が、1Fサイトの現状と課題を説明しました。NDFの幹部は、遠隔操作技術に関する包括的なプレゼンテーションを行い、ヴェオリアニュークリアソリューションズが重要な役割を担っているプロジェクトを併せて紹介しました(2号機の点検修理用マニピュレータ、燃料デブリ回収調査とデブリサンプリング用マニピュレータ)。日本原子力規制局(JNRA)は、2011年3月に被災した後の6か月間に、水除染システムによって生じた高活性スラッジの回収、移動および安定化を含む、中期的なリスク削減目標と優先順位についてプレゼンテーションを行いました。

1Fの廃炉に焦点を絞った第3回国際フォーラムの翌日、在日米国大使館と日本経済産業省(METI)は、日米廃炉フォーラムを開催し、米国の40年以上にわたる1000憶ドル以上のプロジェクトによる廃炉の経験を、日本の既存および将来の提携企業や原子力発電事業者と共有しました。フォーラムには、ブリュレッテ米DOE事務次官、メネゼス米DOE事務局長、ホワイト米DOE環境管理局補佐官、武藤国務院経済産業大臣らが出席しました。ヴェオリアニュークリアソリューションズCEOのチャールズ・メルケルは、「日米フォーラムによって、ヴェオリアニュークリアソリューションズが日本で廃炉のリーダーとしての役割を担うことを確認し、日米の提携企業や顧客との関係を強化することができた」と語りました。

フォーラムでは、ヴェオリアニュークリアソリューションズ経営戦略責任者のジョン・レイモントが、廃炉における廃棄物管理と処分の役割についてパネルディスカッションを行いました。「これは日本の重要な問題であり、解決には何年もかかるだろう。日米の専門家とのパネルディスカッションは、これらの問題に関する知見を深め、リーダーシップを示す良い機会だった」と述べています。

To know more about our technologies deployed at Fukushima:

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