フランスのサクレ―にあるCEAセンターから3件の新規契約を受託

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Veolia awarded three new contracts by the CEA center in Saclay, France (120.27 KB)

ヴェオリアニュークリアソリューションズ(VNS)は、原子力施設の廃止措置と解体、放射性廃棄物管理に関わる市場で新たな成功を収めました。4月より、パリ南西に位置するCEA パリ・サクレー研究センターでは、ヴェオリアニュークリアソリューションズのエンジニア、技術者、オペレータ約50人が業務に就いており、これは同所9つの研究施設の中で最大規模になります。

ヴェオリアニュークリアソリューションズ(VNS)は、低・中・高レベル固体廃棄物を管理、処理するINB 72(基幹核施設)の運営および維持を行い、この5年間の契約で、施設の最終閉鎖に先立ち、過去の廃棄物の保管と除去も実施します。

ヴェオリアは、液体放射性廃棄物を処理するSTELLA施設の運営と維持を実施したINB 35において、地位を確たるものとしました。現在、2020年まで施設の保守と監視を委託されています。

第3の4年契約により、ヴェオリアニュークリアソリューションズは、サイトの放射性環境下にあるすべての施設で、日常の清掃作業および小規模な修理を行う権限があります。これらの契約は、2017年末と2018年初めに署名され、4月中旬に発効された。ヴェオリアニュークリアソリューションズ(VNS)のフランス子会社であるアステラリスは、CEAより原子力事業者として信頼を得ています。

ヴェオリアグローバルエンタープライズ取締役のクロード・ラルエルは、「一連の放射性廃棄物管理の問題について、我々は共同で進めています。原子力施設の廃止措置の市場では、当社の技術と専門知識は、複雑な廃炉問題に取り組むのに理想的です。この付加価値により、ヴェオリアニュークリアソリューションズ(VNS)は、顧客の課題に対する解決策を提供しながら、その事業分野を拡大できます。それが、当社の専門知識の強みであり、フランス、英国、日本、米国の補完施設でも同様です」と述べている。

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ヴェオリアグループは、最適化された資源管理の世界的リーダーです。世界に169,000人以上の従業員を擁する同グループは、水、廃棄物、エネルギー管理についてソリューションを提供し、社会や産業の持続可能な開発に貢献しています。ヴェオリアは3つの事業により、資源へのアクセスの開発、利用可能な資源の保護、補給を行います。2017年、ヴェオリアグループは9,600万人に飲料水を供給し、6,200万人が排水サービスを利用し、5,500万メガワット時間のエネルギーを生産し、4,700万トンの廃棄物を新しい材料とエネルギーに変換しました。ヴェオリアエンヴァイロメント(パリ・ユーロネクストに上場:VIE)は、2017年に251.2億9000万ユーロ(301億米ドル)の連結収益を計上しました。 www.veolia.com